唐揚げ―――――
おちんぽにも負けず
メスガキにも負けず
アズールレーンのえっちな水着にも屈しない
誇り高きこの俺であっても
唐揚げにだけは勝てない・・・
ビールと唐揚げ・・・太ると分かっていてもやめられない・・・
かつて、ここまで俺たちの心を揺るがす魅惑の存在があっただろうか・・・?
なぜ唐揚げは俺たちを強く惹きつけるのか・・・
逃れたくても逃れられない しかし、そんな自分を唐揚げは許してくれる 値引きシールが貼ってあろうものなら手を出さざるを得ないのだ
ちなみに当方絶賛高尿酸血症治療中です
終わり