さくら本人に加え、さくらを守護しているケルベロスに月(ユエ)、さくらのボーイフレンドの小狼、その他周囲の何人かは魔法を使えるわけですよ。
んでも、さくらの親友である大道寺知世は魔法のような特殊能力がない一般人です。(さくらたちが魔法を使えることは知っている)
なので、さくらが魔法絡みのトラブルで苦慮していても、自分は魔法が使えないから助けられない、と憂うんですよ。
せめて、自分が作るお洋服がさくらの心安めになればいいな…と。
そこでこの台詞ですよ。
これに加えて
「知世ちゃんは私の魔法使いだよ!」だってえ~~~~~~~~~?????????????????????
もう涙腺崩壊してボロッボロに泣いたけど。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。(ガチ)
ああ 無理になる
終わり